グリーンピース

たっぷりのビタミンで脳も肌もアンチエイジング

グリーンピース
グリーンピース

疲労回復、老化防止、美肌効果も

えんどう豆 の若い未熟な実が、 グリーンピース です。 グリーンピース は良質のたんばく質のほか、ビタミン類、ミネラルが豊富ですが、特にビタミンBやカリウムを多く含んでいます。

また成熟したえんどう豆にはほとんど含まれないビタミンC も含まれています。ビタミンC をはじめとしてA 、B1、B2が多いため、新陳代謝を盛んにしてくれます。

体に抵抗力をつけて免疫力を高め、発ガン抑制に働いたり、疲労回復、老化防止、そして美肌効果も期待できます。

また利尿や消化促進にも働きがあり、手足のむくみ、おなかが張るものに効果があります。

血中コレステロール値を下げ、動脈硬化を予防

豊富に含まれるカリウムは、過剰な塩分や体内の老廃物を排泄する働きがあるので、高血圧症や腎臓病など成人病予防に効果的です。

さらに グリーンピース に多く含まれる、オレイン酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸には血中コレステロールを下げる働きがあり動脈硬化を防ぎます。

またこれらには血液をサラサラにすると同時に血管を強化する働きもあるので、心臓機能の正常化に効果を発揮します。

苦々しい脳を保ち、便秘もスッキリ

たんばく質のなかでも、 グリーンピース には脳を活性化することで知られるリジン( 必須アミノ酸のひとつ)が多く、記憶力や学習能力を高め、若々しい脳を保つのに貢献します。

食物繊維の含有量も、豆類のなかではトップクラス。これがコレステロールの肝臓での生産を調整し、心臓病に効きます。

また、糖の吸収を緩慢にすることで血糖値を安定させ、ナトリウムの排泄を促すので血圧を降下させます。

グリーンピース の効果をアップさせる食材

トウモロコシ

血圧を下げ便秘を予防

トウモロコシ
トウモロコシ

トウモロコシ の特徴的な栄養素は、100gあたり、炭水化物 16.8g、たんぱく質、3.6g、食物繊維 3g、カリウム 290mg、ビタミンC 8mg、ビタミンB1 0.15mg。
胃の働きを高め、余分な水分を排泄する作用がある トウモロコシ です。

ビタミンB2、食物擁推は玄米の3倍

トウモロコシ は主成分のでんぷんのほか、たんばく質2や脂質は玄米並みに、ビタミンB2や食物繊維は玄米の3倍も含んでいます。

ただし糖質は少なく、カロリーは玄米の% しかありません。老化防止に働くビタミンEが非常に多く、そのほかビタミンA や、でんぷんのエネルギー化に欠かせないビタミンB1、利尿効果のあるカリウム、増血作用のある鉄分、鋼などミネラルも多く、バランスのとれた栄養食品です。

血圧を下げ、便秘を予防し、肺の横能を高める

胚芽部分に多く含まれる脂質は、リノール酸が主体の不飽和脂肪酸が多いので、コレステロールを低下させ、高血圧や動脈硬化にも効果を発揮します。

さらに脂質中にはビタミンE やレシチンも含まれ協力作用が発揮されます。

また豊富に含まれるカリウムにも体内のよぶんな塩分を排泄して血圧を下げる効果があります。

多量に含まれる食物繊維もコレステロールや糖類の吸収を阻害するとともに、便の量を増やして便秘を解消しますが、その反面、粒の外皮がかたく消化が悪いという難点があります。

そこで、やわらかいお粥などにすると、胃腸を丈夫にして、元気をつける働きが出て、病後の衰弱に効果があります。また肺の機能を高め、呼吸を楽にする働きや、精神不安を取り除く働きが発揮されます。

ヒゲには、利尿、降圧、止血、血糖値降下作用

トウモロコシ は実だけでなくヒゲや茎、根、軸にも薬効があるとされています。特にヒゲは利尿作用にすぐれ、漢方では慢性腎炎の治療に効果をあげています。

また血糖値を下げる作用もあり、糖尿病にも効果があります。さらに血圧降下作用、胆汁の分泌を促す作用、止血作用も確認されています。

トウモロコシ にプラスすると効果アップの食材

    • 選び方

      皮つきで緑色が濃いものを。ひげは粒ひとつひとつにつながっているので、ほいが多いほど粒が多い。

      保存方法

      鮮度が落ちやすいので、買ってきたらすぐにゆでてラップに包み、冷蔵または冷凍保存。冷凍した  トウモロコシ  をレンジでチンして食べる場合には、ややかためにボイルしておくとおいしくたべられる。

せり

せり

せり と一緒に食べると効果アップの食材 食べ合わせ せり の効能・効果などを紹介します。せり はカロテン(ビタミンA)、ビタミンB群、C、カルシウム、リン、鉄、食物繊維などが多く含まれる野菜です。

せり 粘った血液をさらさらに

せり の特徴的な栄養素は、100gあたり、カリウム 410 mg 、カルシウム 34 mg 、鉄 1.6 mg 、ビタミンA(βカロテン)1900 μグラム 。

せり
せり

ストレス性疾患を解消

せり はカロテン(ビタミンA)、ビタミンB群、C、カルシウム、リン、鉄、食物繊維などが多く含まれています。

青菜の少ない冬から早春にかけての数少ない日本原産の貴重な緑黄色野菜で、この時期の健康増進に欠かせません。

冬の間は体を温めるためにどうしても動物性食品の摂取が増えがちです。その結果、血液は過剰な栄養物や老廃物によって汚れ、粘着度が高くなります。

せりに含まれる葉緑素や葉酸、ミネラル、ビタミン類が協力して、このような状態を改善し、血液を正常で健康な状態にしてくれるのです。

高血圧、肩こり、糖尿病を予防する

せり 特有の香りのもとである精油成分や苦味成分には、ストレスへの抵抗性を高め、神経の高ぶりを抑制して、血圧を下げる作用があります。

 

ストレスや高血圧によっておこる肩こりや、目の充血、めまい、頭痛などを取りのぞき、動脈硬化や高脂血症、狭心症、糖尿病など成人病の予防、治療に効果をあらわします。また、精油成分には健胃作用や発汗・保温作用もあり、冷え性やかぜ、食欲不振などに有効です。

せり にプラスすると効果がアップする食材

選び方

葉の長さがそろっていて緑色が鮮やかなもの。茎が太いものはかたいので、細く香りがつよいモノを。

保存方法

根元を水で湿らせた新聞紙などで包んでからラップをして冷蔵庫の野菜室に立てて保存。