小麦

イライラ、ノイローゼなど精神不安を解消

小麦
小麦

小麦ふすまは便秘、大腸ガンの予防食

小麦の主成分は糖質ですが、たんばく質やカルシウム、鉄分はより豊富に含んでいます。

またビタミンB1 、B2、Eも多く、体力をつけ、疲労回復や、イライラ防止に役立ちます。

脂質はリノール酸をはじめ植物油が多いため、血圧を下げる効果があります。

「ふすま」と呼ばれる胚芽と皮部には、ビタミンB1 や老化防止に働くビタミンE のほか、鉄分、亜鉛、鋼、マンガンなどミネラル分や食物繊維が豊富に含まれています。

ふすまは、もっぱら飼料にされていましたが、栄養価が見直され、最近では栄養補助食品としても用いられています。アメリカでは小麦ふすま入りのパンが便秘の治療食として珍重され、大腸ガンの予防にも期待が寄せられています。

小麦は、気力を増す働きがあり、常食すれば胃腸を丈夫にし、慢性の下痢を止める効果があります。

また精神安定にすぐれた作用を発揮することで知られます。小麦を使った有名な漢方薬に甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ)という処方があります。

これは甘草(マメ科のカンゾウの根)、大棗(干しなつめ)、小麦の3種の食品からできていて、不安感に襲われ動悸がする、夜中に突然泣きだす、などのノイローゼやヒステリー症にすぐれた効果を発揮します。

体のほてり、喉のかわき、寝汗を改善する

さらに小麦には、水分の代謝をよくする作用があり、体のほてりをしずめ、喉の渇きを止め、虚弱体質で汗をかきやすい、などの症状を改善します。

そこで、ふだんから胸がもやもやして不安感がなくならず、夜になると体がほてって寝ぐるしい、寝汗をかきやすく疲れが取れない、小便の出が悪いという人に効果があります。

小麦にプラスすると効果的な食材

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください