明日葉

栄養豊富でバランスの優れた健康野菜

明日葉
明日葉

豊富なβーカロテンがガンを抑える

明日葉 (あしたば) は、強い風味を持つセリ科の植物で、多くのポリフェノールが含まれているファイトケミカルです。

薬用成分が30種類以上も含まれているという明日葉は、バランスの良い健康野菜として人気があります。

なかでも、βーカロテンの含有量が特に多く、青じそ、パセリ、にんじんに続いて4番目です。βーカロテンのはたらきは内臓の粘膜を正常に保ち、ガンが発生するのを抑制する作用があるので、毎日摂りたい栄養素です。

ガン化が始まる初期の段階で、ガン化の促進を抑制するはたらきがあるというごぼうにんじんブロッコリーにんにくなどと一緒に明日葉を摂取すると、ガンを予防するのに役立ちます。

明日葉 の茎を折ると黄色っぽい液体が出てくるのですが、その中にはカルコン類、クマリン類、フラボノイド類などの化合物が含まれています。

これらは互いに協力し合い、ガン化を促す第二段階でガンを抑制するはたらきがあります。

高血圧、心臓病、皮膚病などにも有効

明日葉 には、ビタミンやミネラル、タンパク質も豊富に含まれています。特に、ビタミンB2の含有量が多いので過酸化脂質ができるのを防いだり、同じく多いビタミンB1は、糖質の分解を助け、乳酸が体内にたまるのを防ぎます。

毎日食べるようにすると、高血圧、肝臓・腎臓・心臓病などの改善に期待できます。食物繊維も豊富ですから、便秘の改善にも効果的です。さらに、皮膚の代謝を促すので美容に良く、利尿作用でむくみの改善にも良いです。

ただし、注意が必要なのは、明日葉 には体を冷やすはたらきもありますから、冷え症の人は摂りすぎないようにすることです。

明日葉 にプラスすると効果的な食材

明日葉 と次の食材の食べ合わせで、それぞれの健康への効果に期待できます。

食べ方のポイント

明日葉はアクが強いので、一度茹でてからおひたしにしたり、和えもの、炒めもの、揚げものにするとよいです。それに、βーカロテンは、脂質と一緒に摂ることで吸収率がアップします。

2件のコメント

  1. これはコメントです。
    コメントを削除するには、ログインして投稿編集画面でコメントを表示してください。編集または削除するオプションが用意されています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください