しいたけ

ガンや生活習慣病に優れた効きめをあらわす

強力な抗ウイルス・抗ガン作用

きのこ類が抗ガン作用をもつ食品だということは、広く知られています。
強い抗ウイルス性を発揮する物質に、体内でつくりだされるタンパク質の一種のインターフェロンがありますが、しいたけの菌糸体には、これををつくらせる働きや、抗ガン作用があることがわかっています。レンチナンという、特有の抗ウイルス物質が含まれているのです。

骨粗しょう症を予防する

日光を浴びると私たちの体内ではビタミンDがつくられますが、しいたけも人間と同じように、日光に当たることでビタミンDが増えます。しいたけに含まれている、造骨作用を促すエルゴステロールという成分が、日光に当てることでビタミンDに変化するのです。ビタミンDは、小腸でカルシウムの吸収を助け、骨の成長にかかわり、成長期の子供や骨粗しょう症を防ぎたい女性には、特に必要な栄養です。
骨粗鬆症になりやすい人 | 健康メモ

老化を防ぎ、コレステロールを下げる

しいたけの旨み成分であるグルタミン酸には、代謝を促し、脳を活性化して老化を防ぐはたらきがあります。生のしいたけには核酸分解酵素が含まれていて、こちらも脳の老化を防ぐのに有効だとされています。また、レンチシンという、しいたけの水抽出成分は、血液中の過剰な中性脂肪やコレステロールを体外へ排出することがわかっています。

しいたけにプラスすると効果的な食材

しいたけと次の食材の食べ合わせで、それぞれの健康への効果に期待できます。

  • アスパラガス、かぼちゃ、ブロッコリー、グリーンピース
    ▶免疫力を増強する(抗ガン・抗ウイルス)
  • モロヘイヤ、栗、牛乳、ホタテ
    ▶骨粗しょう症を予防する
  • キャベツ、くるみ、牛乳、豚肉
    ▶老化を防止する、脳を活性化する
  • たまねぎ、じゃがいも、ごぼう、なす、しょうが、大豆、オリーブオイル
    ▶高血圧、コレステロールの沈着を予防する

食べ方のポイント

「天日干し」と書いて販売されている乾しいたけもありますが、天日干しでビタミンDが増える作用は時間の経過で元に戻ってしまいます。手間はかかりますが、できれば食べる前に天日干しすると良いです。

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